歯並びについて
美しい歯並びは明るい笑顔につながります。
では、歯並びが悪いとどうなるのでしょう。
実は歯並びが悪いと、単なる見た目の問題だけではなく、心身ともに様々な影響が出てきます。

悪い歯並びの影響
- むし歯・歯周病
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がたがたに並んだ歯は、歯みがきの際にブラッシングが行き届かなく、むし歯や歯周病になる可能性が大きくなります。
歯の間にたまった食べかすを栄養にしてむし歯菌が増殖。どんどん酸をつくり出し歯を溶かしてしまうのです。 - 食事への影響
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歯並びが悪いと上手に咀嚼できずに消化不良になったり、噛む事で得られる満腹感を感じることが出来ず、肥満の原因になる可能性もあります。
また、食べ方が難しくなり、食事の効率や食べ方の見た目にも影響することがあるでしょう。 - 成長期での影響
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成長期に悪い歯並びを放置しておくとアゴの成長に影響し、発育不良を起こすことがあります。
- 発音
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歯の間から空気がもれたりする事で、聞き取りにくい発音になる事があります。
- 口臭
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歯の隙間にたまったプラークなどが、歯みがきでもうまく取り除かれない事が多く口臭の原因になります。
- 心理的な負担
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発音が聞き取りにくくなったり、口臭が増えたりすると対人ストレスなど心理的な負担になる事もあるでしょう。
歯並びが悪くなる原因
- 遺伝によるもの
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家族(父・母・兄弟・祖父・祖母)などの中に歯並びが悪かったり咬み合わせが反対の人がいる。
- 小さいときの食習慣によるもの
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骨が発達し永久歯が出来る時期に柔らかい食べ物ばかりを食べて、骨が十分に発達しなかった。
- 乳歯の時のむし歯によるもの
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乳歯の時期にひどいむし歯があって、永久歯との生え変わりがうまくいかなかった。
- 小さいときの癖によるもの
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いつまでも指しゃぶりをしていたり、寝るときなどに同じ方向ばかり向いていた。
矯正治療は早めのご相談がおすすめです
大人になってからでも矯正は可能です。しかし、柔軟性のある若い人の方が効果が期待できることも事実です。
心身に悪影響が出ないうちに、そして大きな効果を得るためにも早めに治療することをお勧めします
矯正治療は何歳から始められるの?
お子さまの場合、「口腔機能発達不全症」と診断されると、矯正治療の前段階として、
お口の癖や使い方を整えるトレーニングを保険の範囲内で受けられる場合があります。
早い時期にお口の環境を整えることで、将来的な歯並びや矯正治療の負担を軽くできることもあります。
矯正装置のご案内
矯正装置には様々なタイプがあります。
一般的な金属製のものから、マウスピース型の取り外しの出来るもの(インビザライン)などがあります。
症状、ライフスタイル、治療時間などにより最適な方法をご提案いたします。



